ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
君がいつもそこにいたことを
いつの間に
どうして忘れてしまったのだろう
もっと側にいたいのに
君が「あなたの中へ入りたかった」と
それは
もしかしたら誰かの言葉かもしれない
でも、それは嘘ではなかったのだと思う。
積み重ね
過ごしてきた時間だけがきっと
答えを教えてくれるのだと思う。